神崎会長写真

新型コロナウイルス問題で始まる年度初めとなりました。
七月にはかなり終息に向かってると思いますが楽観はできません、例会が通常どうり開けるか。

いくつか予定されている奉仕活動やクラブ活動も実施できるか、不確かな状態のなかでの船出ですが、
それでも、出来るだけ準備をしておかなくてはなりません。
近年、デジタル化、効果的、効率的、という流れの影にかくれて、何か本来ロータリーのもつ大事なものが置き忘れてしまっているのではないかと思います。

会員同士の連帯感、親睦、そして襟侍(ステータス)というようなものが失われていく様な気がします。
こんな時こそ原点に返ってロータリーとは何なのか、ロータリークラブのメンバーでいることとは何なのか。
30年を経た名水ロータリーについて皆さんと考えてみようと思います。

クラブファスト

1)例会の充実
卓話の時間、回数を多くとる
クラブ会員の皆さんのお話を聞く
地域で活躍している方々のお話を伺う
ロータリーに深い見識を持つ方のお話を聞く

2)親睦活動を積極的に行う
奉仕活動とタイアップして合わせて親睦を深める
炉辺会議を企画複数回行う

3)奉仕活動の全員参加
日程、時間等充分考慮して全員が参加できる様にする

お探しのページが見つかりません。

ご指定のurlが変更になった、もしくは削除された可能性がございます。

トップに戻る»

サイトマップ

ページトップへ